1977-05-26 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
総理、閣僚の対話シリーズでアメニティー懇談会設置を報告し、ある種の感覚のレベルの持ち主と称して文化人を集め、みずからもぼくは芸術家だからと、こういう感覚でありますね。
総理、閣僚の対話シリーズでアメニティー懇談会設置を報告し、ある種の感覚のレベルの持ち主と称して文化人を集め、みずからもぼくは芸術家だからと、こういう感覚でありますね。
大蔵省の予算編成については、これまでは与党である自民党の言い分をずっと聞いてこられたという形だったが、福田総理が対話シリーズと名づけて国民総参加予算と銘打った、しかし形ばかりであった、形ばかりであった結果が昨日の結果を招来をしたと、こういう反省に立って五十二年度の予算編成に当たっては、あなたのお言葉は、もっと早い時期に与党といろいろ意見調整をする過程、野党とも折衝をして十分意見を聞き、それを組み入れていく
○米沢委員 それではそれだけにいたしまして、次は、これも読売の記事でぼくは知ったのですけれども、今度行管庁では、これまでとかく行政改革については行政内部だけで改革案を練ったことに対する反省とともに、広く各層から集まった声を改革促進のてこにしたい、こういう考え方から、今月初めから経団連を皮切りに、学者、政党など各界から改革についての具体的な意見を聞く行政改革の対話シリーズを始めるということを読みました
第三は、総理の対話シリーズとその結末についてお伺いいたします。
○原(茂)委員 では、次の国内問題として、きょうの問題を先に一つお伺いしておきたいのですが、首相はきょう、いわゆる対話シリーズの一環として、午後二時から野党の党首にお会いになるそうであります。従来この種の会談が持たれましても、何かこう結果的には、野党の党首とも話し合ったというゼスチュアを国民に見せるだけで、ほとんど成果らしいものがあがったことがないように思うのです。私はこれではいけないと思う。